2017年3月16日木曜日

3/16 夏までの予定について


蕾が膨らみ花が咲く前のような
表には見えないけれど中でいろいろ準備している、
そんな感じの近頃です。

現在決まっている夏までの予定を少々。
4/1~4/24 企画展@gallery ten
4/30 カフェノタビ
5/12 九十九里マルシェ@sghr
5/19~29 グループ展@自由が丘
6/3,4 にわのわ
7/?  ワラーチワークショップ@たけおごはん
7/24,25 コヅカアートフェスティバル

秋以降のお話もいくつかいただいていますがそれはまた後日発表いたします。

4月は企画展の在廊のため午後は工房がお休みになる日がいくつか出てくる予定です。
ご迷惑をおかけしますがご了承いただければと思います。


5月〜10月はワラーチワークショップをたくさんできたらと考えています。
よろしくお願いいたします。







2017年3月13日月曜日

3/13

今日は5月に行われるグループ展の打ち合わせのため自由が丘へ。
久世さんの車に乗せてもらい東京湾の上や下を通って行きました。
ギャラリーの責任者の方にお会いして、実際にギャラリーを見学させてもらいました。ギャラリー側の想いが伝わり、現場の下見もできたことでググッと実感が湧いてきました。
今回は木工(2名)、ガラス、陶器、鋳造、彫金、衣服、靴
と計8名のつくり手が集まります。
日程など詳細は決定次第こちらにもアップしますのでお楽しみに。


帰りに青山のスパイラルビルに入っているCallへ。
さすがのセレクト、空間づくり、接客でした。
サウジアラビアの国王には会えませんでした。


ワクワク楽しい感じを私たちも出せるように
準備をすすめたいと思います。



明日は工房にて打ち合わせと靴づくり。

日曜日の分の筋肉痛が出ないことを願います、、、








2017年3月12日日曜日

3/12


今日の午前中は近隣のみなさんと水路掃除。
田んぼに水を引くための準備です。
水を汲み上げるポンプのところまで行って泥を掬ったり、
畔からU字溝に落ちた砂や泥を畔に戻したりします。
わかりやすくいうと肉体労働ですが、
久しぶりに外で体を動かすことができて気持ちよかったです。
今までは本線と呼ばれるどの田んぼにも通じるところはみんなで、
それ以外の私線と呼ばれる個人の田んぼに通じるところはその所有者が、
と別れていましたが、今日はみんなで本線も私線もやりました。
みんなで協力してやることで肉体的にも精神的にもいつもより楽にできました。
20代の頃は正直面倒だな、やりたくないな、と思ったこともありましたが、
こうして顔を合わせて作業することで生まれる繋がりが地域をつよくしていくと最近は感じています。


今週は作業の他に打ち合わせが3つほど。
明日は自由が丘へ行きます。
修理の山も今月末には乗り越えたいと思います。













3/11



2017年3月11日(土)
いつもより少し丁寧に掃除をし、
「LIFE」の最終回の話でもしようかな、、、
と思っていた午前のワークショップはつりこみ祭りで気の利いた言葉も出せずにトントン、カンカンと過ぎ、30分弱のお昼休憩におにぎりを食べているところに先日靴を送らせていただいた兵庫のお客さんから電話がきて新たなご注文をいただき、口をモグモグしながら工房に戻り、平日クラスのHさんの(駐在先から一時帰国している)息子さんの足の採寸、近所の木工教室の生徒さんの木の椅子の座面にウレタンを挟んで革で包むといった制作補助があったりといろいろ賑やかな1日でした。


「つりこみは革と会話すること」
師匠の言葉です。
ワークショップでは革ともっとじっくり会話をしてほしいと感じています。
手本としてやってみせる方もいつものスピードではなく、もっとゆっくりやらなくてはと反省しています。革をワニで引いてギャザーをつくったあとにすぐに次のギャザーをつくりにいくのではなく、もう少しだけワニで革を引っ張った状態をキープすることでジワジワっと革は手前に伸びてきてくれて甲のシワが消えて張りが出てきます。
靴になった時のバランスなど、ある程度は数をこなさないと感じられない部分もあると思いますが、革とうまく会話ができた時の喜びは格別ですので、心を開いてどっしりと構えて、相手を知ろうという気持ちと、きれいにつりこめた時のイメージを持って取り組んでもらいたいと思います。

手を動かしてみること
感じること
よりよい想像をすること

靴づくりを通して得られることは沢山あります。


今日の午前中に久しぶりに会えたメンバーの方たちが
「やっぱりこういう日がたまに欲しいよね」
と話していたのがとても嬉しかったです。


今日という特別な1日に感謝。











2017年3月11日土曜日

ポン酢

2月はいろいろありましたが、つくる方は思いのほか順調でした。
溜まっていたオーダーもだいぶこなすことができました。
が、しかし、オーダーの山の向こうには修理の山が、、、
そしてその向こうには4月からの企画展やイベントのための準備の山が、、、
終わらないのは有難いことです。
がむばります!感謝!



と、調子よく作業をしているものの
手を止められることもたまにあります。
・急な来客
・息子が工房に遊びにくる
・火事で呼び出し(消防団)
・「灯油買ってきて」と頼まれる。
この辺まではアリとしますが、
とても集中していい感じの時に
「ポン酢買ってきて〜」
と言われた時は
「今夜は鍋か(ほっこり)」
とは思えずにムムムっとなったのでした。


4月から妻が仕事に復帰する予定なのでペースが掴めるまでは大変なこともあると思いますが、ムムムっとならずにポン酢のようにさっぱりと過ごしていけたらと思います。







2017年3月1日水曜日

ふきのとうにふかれて



2月と3月の間でブログの更新です。



1週間ほど前に春の嵐の片付けをしていたら
ふきのとうを発見。

天ぷらが頭に浮かびましたがおひたしにしていただきました。
河津桜も元気に咲いていました。
どう考えても春です。



検査、審査、申告、応募、打ち合わせ、、、
いつになく事務作業諸々が多くハードでしたが
20年来の先輩の結婚式、娘の初節句、弟の披露宴と
おめでたいことも続き、お待たせしていたご注文の品々もいくつかお渡しできて
28日しかないはずが60日ぐらいの密度に感じた1ヶ月でした。


おめでたい記念に仲屋@茂原のたい焼き!






検査の帰りに立ち寄った笠森観音@鶴舞













こちらは年明け一番最初にご注文いただいたベビーシューズ。
お誕生日になんとか間に合わせることができました。








昨年のてしごと博覧会にてご注文いただいたショートブーツ。
北海道産のキップを姫路で鞣した革です。
マットな仕上がりの革でしたが、クリームを入れるとぽってりと
良い表情になりました。






こちらも昨年のてしごと博覧会にてご注文いただいたショートブーツ。
同じく北海道産のキップを姫路で鞣した革。






ビルケンシュトックの修理も一緒に。
昔のビルケンはつくりがしっかりしています。
写真だとわかりませんが、踵が裏も表もボロボロだったのを
上から新しい革でカバーし、ソールの削れていた部分を
スポンジで埋めて、ビブラムの5mm厚ぐらいのシートを底に貼って仕上げました。
またしばらくは快適に履いていただけます。
この2足でもう一生大丈夫と言っていただけましたが、
また修理でお会いできるのを楽しみにしています。






そしていつも私を次のステージへ無理やり導いてくれるOさんのブーツ。


東京オリンピックのエンブレムではありませんが、
市松パッチワークです。




サイドからバックにかけての姿が見応えがあります。






元ネタの◯ンディアンのブーツと。




通帳入れもチャチャッと新調しました。








こちらは昨年7月に退院してきた日にご注文いただいた靴。

採寸したものの、2ヶ月ほど動けなかったり、
新ラストの到着を待ったり、
フィッティングから本番製作に移る際に木型の修正で悩ましいところがあったりしましたが、なんとか無事にお渡しできました。
コニャックという明るい茶色はジャケットスタイルにもデニムにも合わせやすい一足だと思います。踵の絞りが効いているので履き口は少し柔らかめに仕上げてあります。
同じ靴を自分用につくりたくなりました。


企画展、イベント、グループ展など予定がいろいろと入ってきています。
まずは3月5日(日)チーズ工房千senさん@大多喜にて出店です。
HPでも紹介していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。


































2017年1月30日月曜日

小商いで自由にくらす




昨年取材を受けた内容が掲載された本が出版されました。
私の住んでいる地域のつくり手たちが紹介されています。
先週の土曜日の時点でAmazonのランキングで1位をとっていました。






わかりやすいリンク先としてAmazonを貼り付けておきますが、
地元の本屋さんに注文していただけると嬉しいです。

https://www.amazon.co.jp/「小商い」で自由にくらす-房総いすみのDIYな働き方-磯木-淳寛/dp/4802203004

http://isokiatsuhiro.com/wp/2017/01/books_koakinai/